川内焼の有限会社宝珠製陶所(長崎県佐世保市木原町1861)が、2025年12月5日に長崎地裁佐世保支部にて破産手続きの開始決定
破産管財人は渡会祐二弁護士(佐世保フロンティア法律事務所)
事件番号は令和7年(フ)第169号
同社は1926年創業の陶磁器製造販売会社
木原に皿山代官所がおかれた創生期の頃を初代とし、代々受け継がれて来た窯元で、飲食店向けに業務用食器の製造を主力としてきた。
しかし、コロナウィルスの影響で外食産業が停滞し、それに合わせ同社も受注を減らし、また、資材高騰などもあり採算が悪化し、資金繰りに窮し今回の事態となった。

